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横浜港大さん橋国際客船ターミナルとその周辺

公開: 2024年03月22日
更新: 2024年03月22日

横浜港の大さん橋をちょっと散歩してきた。現在の国際客船ターミナルは2002年 (平成14年) に完成とのこと。
今でこそ大黒や南本牧など埠頭はたくさんあるが、横浜の港湾機能はココから始まったと言ってよいのだろうと思う

横浜大さん橋

みなとみらい地区をまとめて眺めることができるのは良い

横浜みなとみらい

手前に海上保安庁の巡視船あきつしま、その奥に1914年竣工の Hammer Head Crane (土木遺産) が見えた。上の写真では初入港した巨大客船リビエラが背後にいて判りにくいが。
1923年の関東地震で大さん橋など港湾施設はことごとく損壊したが、ハンマーヘッドクレーンは異状なく現在まで残存している。

次の Plateau に写る状態で飛鳥 II が停泊中だった。60年代の航空画像を見ると質実無骨な港湾という感じ

次はクジラの背中と呼ばれる桟橋中央部。いったいどのくらいケーソンを使ったのだろう

大さん橋クジラの背中

海上のマンションみたいな飛鳥 II は、ここを母港としている。
なおランドマークタワーは三菱地所、飛鳥と氷川丸は日本郵船、東京丸の内に似て三菱村なのか桟橋の自販機も KIRIN だった

飛鳥2

大さん橋を訪れたのは34年ぶり2度目。1990年は、こんな現代的な桟橋ではなかったしスマートな都市景観でもなかった。みなとみらい地区そのものがまだ何もなくて、ランドマークタワーも建設中だった。そのときが私にとって初めての横浜だったのだが、先代の大さん橋から鑑真という名の中型フェリーに乗って3泊4日で上海に上陸した (当時は定期航路だったが今は廃止されている)。
初めての海外ひとり旅は夕暮れのベイブリッジをくぐって始まった。その高揚感は今も憶えている (東シナ海でゲロを吐いたことも)

横浜ベイブリッジ

「日本大通り」という道路の呼称は大仰で由緒もあるが 400 m に満たない。奥に横浜スタジアム

日本大通り

MV「Lady」では米津玄師がこの大通りで踊っている

光線の方向からして撮影は早朝だろうが、どこまで実写でどこからCG合成なのか見分けがつかない (←見るところが少し変)
以下も参照を

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