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アンダーパス事前通行止めの件

公開日: 2026年9月20日

冠水の危険性高いアンダーパス事前通行止め 全国22か所に拡大」(NHK) とのニュースがあった。

冠水したアンダーパスに車が進入するのを防ぐため、国土交通省は、大雨が予想された際などに事前の通行止めを行うアンダーパスを、これまでの7か所から22か所に拡大することになりました

Z軸の話なので (二次元の地図では高架の下に隠れるところも多いので) ストリートビューを閲覧できる Google の Maps Javascript API でこれらの箇所をプロット

アンダーパスのある自治体に「レベル4大雨危険警報」が発表されたり、一定の雨量が予測されたりした場合などに、国道事務所の職員が現地に駆けつけるなどして、通行止めにするということです。
国土交通省によりますとアンダーパスは全国におよそ3800か所あり、国が管理するおよそ100か所では事前の通行止めや遮断機の設置などの対策を順次進める方針で、都道府県の中にも事前の通行止めを導入するケースも出ています

上記の22か所は国交省が管理するアンダーパスであって、これらの規制にかかる基準は全国に敷衍される物差しとなるのだろう。今後また各地で追加拡大される可能性は高いと思われる。
都道府県や市町村が所管する危険なアンダーパスはさらにたくさんある。たとえば関東地方整備局横浜市は保土ヶ谷バイパスなどにも冠水注意箇所があることを公表している。

青看

こういうのは自ら情報を取りにいかないといけない。アンダーパスは危険だから作るなというハナシではなくて、排水能力を担保しなければならないということだと思う。

12年も前に「都内の冠水注意箇所」という記事を書いていたのだが、アンダーパスという言葉もずいぶんなじんできた。

余談

地理院地図 (中・小縮尺タイル) がリニューアルされる。令和8年度第2四半期予定、とされているので間もなくだ。ズームレベル12から14というのは利用頻度が高いので楽しみだ。タイルはやや重くなるようだが、体感ではほとんど気づかないレベルだろうと想像している。

横浜から都内に引っ越したら水道料金が6割も安くなった。生活スタイルは何も変わっていないのだが、横浜市水道局が高いのか東京都水道局が安いのか?(おそらくその両方)。たぶん住民税も安くなるはず。