世界のポリゴンデータを軽量化

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published: 2022-09-02, updated: 2022-09-02 by Campo Salado

国連加盟国数は現在193か国とのこと。いっぽう ISO 3166-1 では世界を249のコードに分けている。

世界の国ポリゴン

ArcGIS Hub による geojson を軽量化し日本語の呼称を加えた。ISO 3166-1 における定義であって国家の区分ではない。
各ポリゴンをクリックないしタップしてください。

geojson ファイル を置いておく(※ダウンロードのうえ使用して下さい)。冒頭の画像のように色をつけ統計など示したらよいと思う。
繰り返すが日本の外務省による定義などとは異なり、このファイルでは例えばデンマークとグリーンランドが別個に、北方領土はロシアに、クリミアはウクライナになっている。
精密さを求めればデータ量は増え重くなる。通信が低速な人や処理能力が低い端末を使わざるをえない人を切り捨てるのはいけないので、このくらいが実用にたえる妥当な線だと思う。
47都道府県のポリゴンデータ geojson は3年前に書いた。

ところで外国について語られる場合、大きく分けてふたつのポジションで発言されるように思う(偏見)

  1. 視座は日本、視点はマクロ(外交、駐在や留学など)
  2. 視座は現地、視点はミクロ(移住者など)

必要以上の思い入れや愛着ゆえの主観などが入って思考が曇りがちになるのは前者。UA と RU の事象に関する論評などは分かりやすい。
後者は、その国の善いものも悪いものも受容せざるをえず現実的にシビアで醒めているように思う。

米国帰りの人物が必要以上に Americanized されているのをかつてはよく見たものだ。今でも少なくないだろう。
特定の立場や思想にのっとってアジるケースもあるが、これは論外(しかし数は多い)

余談。
日智商工会議所 ホームページのバナー

日智商工会議所ロゴ

このロゴマークは2004年ころ私がデザインし Illustrator で大雑把に作ったものなのだが、まだ使われてる。この japonyol.net が「智利日報」と称していた時期に提供した記事の残滓(ささやかな足跡)。
チリはアジェンデやピノチェトの時代があり、私が暮らしたのは民政移管から3年後だったので、デリカシーが要求された。永住ビザも取得したが3年で帰国した。

戸籍などの関係で、妻氏がパラグアイとドミニカ共和国とやり取りしている。日本でも昔から戸籍に誤字があったりすることは珍しくないが、妻氏のパラグアイ側の書類は名前のスペルも誕生月も誤記で間違えていることが発覚。どこの世界もあんがい大雑把なものだ。

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