天竜川の狭窄部改修

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公開日:2021-05-21 更新日:2021-07-02

天竜川上流河川事務所によると、天竜川上流最大の狭窄部対策が完了したとのこと。(⇒External Link
松尾、下久堅地区の治水事業。
鵞流峡の呑口部は、河道の幅が 200 m から 30 m に急縮しているため、洪水時には水位が上がり、土砂がたまりやすいらしい。
昭和36年のいわゆる「三六災害」のときにも、松尾地区で堤防が約 500 m にわたって決壊した。

天竜川上流河川事務所による

かなり大規模に改修したようだ。駄科駅の北東側、水流が攻撃するところは、地質が強固なのだろうか?
千曲川の立ヶ花も似た地形。

来月は、三六災害から60周年を迎える。こちらも参照=「中央構造線の河川攻撃部と崩壊地」(大鹿村の大災害)

梅雨入りした西日本は、ずいぶんと大雨が降っている。
一昨年(2019)の台風19号で、息子氏が通う多摩川沿いの大学は浸水被害に遭った。
一方、娘氏が通っていた大学は、同じ世田谷ながら三軒茶屋(戦前は陸軍の砲兵営だったところ)なので、無難だった。
軍事施設は立地に理由がある。災害リスクが高い場所を選ぶはずがない。
どこに住むか? を悩んだら、選択肢として自衛隊施設の近隣は良いと思う。

おまけ。次の冬季の写真(© 甥氏)は、特徴的な地形をとらえています(上記の本文とは関係ありません)。

耳納山地と水縄断層

【問題】どこの地域か答えてください(配点3)
※正解はページのソースを見てください。

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