湿度の観測が始まる件

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公開日:2021-03-17 更新日:2021-03-17

気象庁から「地域気象観測所で相対湿度の観測を順次開始します」という報道発表が2月26日にあった。いわく「集中豪雨の予測能力の向上に必要な水蒸気監視能力を強化するため」とのこと。

相対湿度とは

ウェザーニュースによれば、相対湿度とは

一般的に天気予報などで聞かれる湿度50%は、相対湿度と呼ばれる数字です。
空気中には気温ごとに水蒸気を含むことが出来る量の限界(飽和水蒸気量)が決まっていて、その限界までのうち何%含んでいるかを示しています。
つまり、相対湿度は空気中に含まれる【水蒸気の割合】を表しています(出典

なんのことはない。かたや「絶対湿度」は、1 m³ の空間に含まれる水蒸気の重さ(g)を示すとのこと。

観測地点の一覧マップ

気象庁は順次アメダス観測機器の更新をおこなうそうだ。厳しい予算の中、たいへんだ。
この3月に相対湿度の観測を開始する予定の54地点を青で、令和3年度内に観測を開始する予定の103地点は赤で示す。

なぜか沖縄は後回しのようだ。
個人的には、ウェットな空気よりもドライな空気を好むので(と言うより蒸し暑さが苦手なので)ありがたい。
全国1300以上におよぶ観測地点については「アメダス一覧マップ」参照を。

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