国土数値情報 地すべり防止区域

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公開日:2021-06-15 更新日:2021-08-29

掲題のポリゴンデータが追加されていた。地すべり等防止法(昭和33年3月31日法律第30号)に基づくもので、国土交通省、農林水産省農村振興局と林野庁の3つの所管省庁別にまとめられていた。

大涌沢の地すべり

長野県のサンプル

神奈川県は対象が少なく可視化してもつまらないので、長野県を例示。長野の場合は国土交通省と農林水産省のデータが収納されているが、国交省のデータを使う。
緯度経度のデータが小数点以下15桁となっているので、軽量化した。QGIS の「簡素化」機能を使っても良いのだが、今回はテキストエディタ(EmEditor)の正規表現を使って6桁に丸めた。

色が塗られていない、指定されていない、だから安心だ、という意味ではない。現に、指定されていないところで道路が滑り、今なお工事が続いているところがある。
そういうことなので、47都道府県すべての可視化などは、しない。

防災科学技術研究所による地すべり地形分布図は、去る4月に示した

余談

  • 基礎疾患がひとつもない
  • 不特定多数に接する機会もない
  • 医療従事者でも大企業社員でもない
  • 地位もない50代のオッサン
  • 巨大人口を抱える横浜に在住

以上の私の属性から、ワクチン接種は全国民の最後尾となる自信がある。未来のある若い人を優先すればよいのでは?

イースター島を経由してオークランド空港に着いたら、入国審査で小一時間みっちり調べられた、ということを以前書いた。
今になって各国の感染状況を鑑みると、私に対するニュージーランドの「水際対策」は正しかったと思う。成田はザルだが。

「専門」と「一般」は、ある意味で対極にある。両者の間に「接点」を見出すのは、むずかしい。乖離や距離感がある。
どんな分野の専門家でも、その知識や論理の開陳に走りやすい。しかし一般に対して説明する局面で、承認欲求や名誉欲など要らない。なかなか一般人の地平へ降りて来ようとはしない。
まれに、優れた人物は降りてくる。そして難解な事柄を易しい言葉で説明してくれる。しかし、そういう人は、本当に稀。

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