山陽新幹線の下り博多行き「のぞみ」の車窓から、建設にあたり破砕帯の出水で難工事だった福岡トンネル東坑口の手前。まず中央の山が天の坊 (266.5 m)、次いで雁城 (がんぎ、333 m)。左に三郡山地の西山 (644.4 m) の山塊、その手前の裾野には福岡でも警固とならんで危険とされる西山断層帯が走っている
動画はトンネルに入ったところで切ったが、これは福岡トンネルではなくそのひとつ前の稲光トンネル。
このあたりは (おそらく) スラブ軌道ではなくバラスト軌道ではないかと思う
3年前に「開業50周年が近い山陽新幹線の岡山~博多間」でも示したが、シロウト目にも明白に視認できる断層鞍部やリニアメントがあるわけではない。地震のリスクがある断層が隠れているとは到底思いもよらない田園風景。
新幹線の車窓から風景を見ながら GPS ないし GeoLocation を使わず地理院地図で現在位置を追うと、読図の良い練習になる (山、谷、河川、道路構造物、et cetera を見て現在どこを走行しているか判断する)。退屈しのぎにもなる。
次は宮若市の来々軒。ラーメン 730 円、おにぎり (かしわ) 100 円。娘氏が「安ッ!」と言ったが、たぶん私は40年ぶりくらいに食べた

とんこつだが澄んだスープ。昔は小さく質素な店舗だったが今は改装されていた。しかも有名店となっているらしい。
朝の博多、中洲川端から明治通りを見る。連休のため博多駅は人でごった返していたが、中洲はおおむね閑静だった

私の記憶にあった中洲は、こんなに整然としたスマートな街並みではなかった。時代が流れたなぁ。