八ッ場ダムの湛水

Home » Articles » 八ッ場ダムの湛水, published: 2019-10-10 (updated: 2019-10-13)

選挙前:

議員「決断の時がやって来ました!」
国民「増税しますか?」
議員「いいえ! そんな考えはありません」
国民「弱者に寄り添いますか?」
議員「もちろんです、いつだって」
国民「金品受領したことは?」
議員「まさか! 何てこと聞くんですか?」
国民「減税してください」
議員「します!」
国民「有権者を裏切るようなことはしませんよね?」
議員「私はそんな人間じゃない」
国民「あなたを信頼していいんですね?」
議員「えぇ」
国民「議員さん!」

当選後:下から上へ読む

さて、本題。八ッ場ダムの試験湛水

今月1日から始まり、じわじわ水位が上昇中。以下の画像は関東地方整備局・八ッ場ダム工事事務所の定点カメラ。
ダム天端標高は586.0m、サーチャージ水位及び常時満水位は標高583.0mとのこと。つまり天端から3mの位置まで湛水する。台風19号が増水させるかもしれないが、それでも年末頃までかかるか。

10月4日
八ッ場ダム2019-10-04

10月8日
八ッ場ダム2019-10-08

10月10日
八ッ場ダム2019-10-10

※10月13日追記:昨日の台風19号により一挙にサーチャージ水位まで湛水した。たまげた。
分水界を隔てた隣の千曲川で起こったことを鑑みると、やはり抑止力となったことは否定できない気がする。
八ッ場ダム2019-10-13

完成したら地理院地形図も改描されるので、4年前の記事「地すべり地形と建設中のダム一覧」からキャプチャしておく。
580mの等高線をトレースしたもの(現実には現地の土木・護岸工事の次第で、この通りにはならない)。

八ッ場ダム・地形図

繰り返しになるが、ダムの是か非かについて、私は意見を持たない。また高所恐怖症(同時に湖水も恐怖)なので、決して現地には行かない。

余談。平均寿命は右肩上がりの状態がずっと続いているけれど、いつか限界点はやってくるだろう(いかに医療技術が発達しようとも)。
それは、私の世代が高齢者となる時代ではないかな? と思う。
明治・大正から昭和ひとけた・戦中世代の人たちは、めっぽう頑丈で生命力が強い・・・という印象がある。
私(1968年製)の世代が、この先達の世代と同じくらい心身共に強靭かというと、明らかに違うと思う。
説明しにくいのだが、アナログな、根源的な生命力は、じわじわ退化している気がしてならない。
自然の摂理から言って、淘汰される世代なのかも知れん(その前に天災が迫っておる)。

福岡の実家から送られてきた、久原本家・茅の舎の、だし。これは美味いですよ
久原本家・茅の舎