チリの常時観測火山

Home » Articles » チリの常時観測火山, published: 2019-05-16 (updated: 2019-06-19)

地震だけでなく火山活動が活発であることも、チリと日本は似ている。
チリにおける火山の状況は、Ministerio de Minería(鉱業省)が管轄する Servicio Nacional de Geología y Minería(SERNAGEOMIN)を見れば良く分かるようになっている。
このセルナへオミンでは、火山について4段階のアラート(赤・橙・黄・緑)に差別化している。
2019年5月現在、警報の赤はない。オレンジが Nevados de Chillán、イエローが Planchón-PeteroaCopahue。他はグリーンとなっている。
「Ranking de riesgo específico」つまり危険度がランク付けされている。これを各火山のマーカーに付した。1番は Villarrica

以下は主な火山活動

SERNAGEOMIN は各火山の概要やハザードマップ、衛星写真など提供し啓蒙や注意喚起を行なっている。情報公開と管理は、よほど日本よりも充実している。

sernageomin-volcan

火山活動に限らずチリ国内の防災・危機管理は、内務省が管轄する Oficina Nacional de Emergencia del Ministerio del Interior y Seguridad Pública(ONEMI)が一元的につかさどる。

天気とか地震とか火山といった一連のお天道様案件について、専門的に知ろうとするなら、世界レベルで見ないといけないのだろうとは思う。大学に入ろうかなあ?(冗談)