L.geoJSON() の中で Turf を使ったことがなかったので高速道路をサンプルに試してみる。
なお法規上の起点終点を厳密に取っているわけではないし、上り下りのトンネルが分離しているようなところは短いほうをとったり中間をトレースしたりしているので、NEXCO などの公式な営業キロとは一致しないと思う。東北道や中国道の長さよ
コードがスマートじゃないが出来る。鉄道路線図などあらゆる Polyline で応用できる。
こういうのこそ GPT を使えば早いのかもしれないが、console.log() を見ながら試行錯誤してコードを書くのが楽しい (おじさん構文)
なお turf.length() は LineString だけで MultiLineString には対応できないみたい。
それでも Turf.js はフロントエンドでの演算にいろいろと便利。Polygon の面積を算出することもできる。
逆に、線を引いて距離を得る場合は 距離を測定する地図 を。
余談。
R言語による Data Visualization の例: コロナ下の3年間で死者はどれだけ増えたのか (朝日新聞デジタル企画報道部 小宮山亮磨)
約12年ぶりにデスクトップPCを買い替えた。これが SSD かぁ...となっている。
また12年ほど前に某学会事務を担っていたとき、多くの大学教員や研究者といった方々は締切を守らないということをイヤというほど思い知らされた。直接に会うことがないメールだけの関係では、とくにそうだ。逆に、誠実な方には好印象が残っている。
なお、その頃から当サイトはコメント欄を閉じている。
マグロの解体ショーというのをときどきやっているが、20代のころ調理師として実際に解体していた私としては「あれの何がオモシロいのかねぇ?」という感想 (数奇な人生を送っているのでコンテンツはいろいろ持っている)
最近は DNS への Water Torture Attack が多いらしい。巻き添えを食らってもお手上げ。
おまじないで v=spf1 -all を DNS レコードに書き込んだ (焼け石に水)。
神奈川県西部の山には自生するフジが多いということに気づきにくいですね、咲かないことには。