信濃のシナ

Home » Articles » 信濃のシナ(公開日:2020-03-30 更新日:2020-03-30)

長野の県歌であり県民の魂でもある名曲『信濃の国』

♪信濃の国は十州に 境連ぬる国にして

「信濃」の由来はシナの木が多いから、という説を信大の学生だったころ聞いたことがあった。
『古事記』には「科野国」と記されているらしい。また賀茂真淵の説として「その地名には科のこと多く見ゆ。山国にて階坂(しなさか)あれば地の名となりけむ」ともいう(出典:須坂市HP)。

長野県には「科」と「級」を「シナ」と読む地名が多い。明科町、浅科村などは合併で消えたが大字などで残る。更級郡は消え、埴科郡は坂城町のみ。
平成の時代まで存在した豊科町は、合併した四村(鳥羽・吉野・新田・成相)の名の頭を合わせた近代のものだが、あえて「科」の字を組み込んだ巧みな命名だったのだと改めて感心。

信州の人は、その理屈っぽさで「日本のドイツ人」との呼び声も高い(特に諏訪と松本=個人の感想です)が、法曹界に人材が多いのも頷ける。
私の出身地・福岡の「理屈より感情」という気質とは対極。

余談。

  • 政府は対象を絞って現金給付するなら、就労してない(減収してない・影響を受けてない)年金受給者は対象外とすべきでは? 大票田だから、ばらまくか? 支給したらホイホイ外出するぞ、あの人たちは
  • まずは一斉休校要請によって負担を強いたところに手厚く補償するのがスジではないか?
  • 隠蔽・破棄は迅速、政策・対策は遅鈍
  • スペインは、バカシオン(夏休み)の時期に離婚が増えるお国柄である。Cuarentena(隔離ないし外出禁止)で夫婦仲はさらに悪化すると思われる
  • 日本でも在宅勤務が長期化すると不幸を生む恐れがある。「亭主元気で留守がいい」とは至言である
  • どうやら世の中は、巣籠り出来る人と出来ない人の2種に大別できる気がしてきた
  • ↑ 私がマスクを着けないのは、前者だからだ(しかも科学を妄信しない)
  • V字回復すればいいが、ラムダ(Λ)没落のおそれもある気がしてきた
  • Live ストリーミングで南米チリのラジオを聴いていると「不要不急の外出はお控えください」と言っている。どこも同じやな
  • 手洗い、うがいを推奨されているが、私は「ハナをかむ」ことに執着している。副鼻腔をスースー通しておくのは効果的(当社比)

5年ほど前、奥さんにDell のノートパソコン Inspiron 11(3000)を謹んで献呈したのだが、HDが32GBしかない(空き容量が足りない)ため Windows Update 1909 がうまくいかない問題があった。
最後の最期の再起動でバグって進退窮まる、というのが続いて癇癪を起こしそうになった。
しかし何のことはない、当該アップデート(1909)を私のデスクトップに DL して USB に放り込み、ノート PC に繋いで手順を踏んだら、あっさり更新できた。
リーダーシップを発揮しつつ大胆な贖罪としてあやうく新しいノート PC を買ってしまうところだった。