Google Custom Search

ラウンドアバウトのマップ

  •  updated:

昨年から導入(平成26年9月1日から施行)が始まった環状(円形)交差点について、この1年あまりの間に全国49か所に設けられ、これまで死亡事故や重傷事故が起きておらず、安全に一定の効果があるとして、警察庁が積極的に導入を進めるという報道があった。
欧米にはよくあるこのシステム、日本では、交差点に流入する交通量が1日当たり1万台未満の交差点に適しているとのこと。

ラウンドアバウト標識

全国のラウンドアバウトと、いずれそうなる主なロータリーや交差点を、グーグルマップに一覧表示(ただし新しいので航空写真には未だ映り込んでいないところが多い)

  1. 入るときは徐行して左折で進入、ラウンドアバウトの中は右回り(時計回り)
  2. ラウンドアバウト内を通行している車の走行が優先
  3. 出るときは、左のウィンカーを出して退出

信号機(ひいては電力)を要しないが、モラルは要求されると思われる。指示は「止まれ」ではなく「ゆずれ」である(長野県飯田市の東和町交差点をストリートビューで見ると確認できる)。
Roundabout は英仏あたりが起源のようだが、汝の隣人に施す紳士的な規範が土壌にあったからこそか、あるいは螺旋の思想に似て回転によりベクトルを変える西洋らしい思考からか。
国や民族によっては、このシステムが向かないところもあるのかもしれない。

むかし外国でコレを車で走ったとき、ちょっと怖かった記憶がある。
免許を所持して約32年、私がたくさんの標識の意味を熟知しているのかというと、決してそうでもないが。