石川県邑知の地形

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公開日:2019-12-16 更新日:2021-07-12

地図で能登半島の付け根を見ると、キレイだなぁと昔から(無邪気に)思っていた。石川県羽咋市から中能登町、邑知の平野というのか、地溝と呼んでいいのか。
はるかむかし邑知潟は入り江で、南縁は石動山断層、これを包含し七尾市~かほく市に及ぶ「邑知潟断層帯」は南東側が北西側に対して相対的に隆起する逆断層で、地震の可能性もあるとのこと。
昭和9年5万分の1「邑知潟」Stanford Digital Repository で見ると、潟はずいぶん大きい。

昭和9年5万分の1「邑知潟」

また南東側にはケスタ地形や、地すべりの痕跡も各所に(POI 久江原山分など。フルスクリーン推奨)。

長年にわたって POI 海水の逆流防止POI 排水改良を実施しながら埋立て開発が進んできたものらしい。
潟に流入する河川は流域に崩壊地形が多く、天井川の状態になっていることがうかがえる。海産物も美味かろう。

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