厚木飛行場周辺の騒音

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公開日:2020-12-04 更新日:2020-12-04

かつて百里や松島で空自機の訓練を間近に見て、その爆音に面食らったことがあった。
いま横浜北部に住んでいるので、それなりに飛行機の騒音がある。米軍や自衛隊のそれである。ちょっと調べてみたのだが、

  • 主に空母ロナルド・レーガンの艦載機(F/A-18などの戦闘攻撃機)による
  • 同空母が事実上の母港とする横須賀港に寄港しているとき騒音は多く発生する
  • 特に着陸は、離陸に比べ飛行高度が低いため、より激しい騒音が発生する
  • 飛行機は風上に向かって離着陸する。南風が吹く夏季は、町田市上空を通過しての着陸が特に多く、冬季に比べ騒音が大きい
  • 晴れの日に比べ、曇りや雨の日は騒音が大きい(以上町田市による)

W値(うるささ指数)とは、航空機騒音の単位で、Weighted Equivalent Continuous Perceived Noise Level(加重等価平均感覚騒音レベルあるいは加重等価継続感覚騒音レベル)の略で、WECPNLとも示される。
デシベル(dB)ではなく、航空機騒音の評価指標では、W値が使われるとのこと。
WECPNL ≧ 75 の地域(国が2003年、2004年に実施した騒音調査に基づくW値75のコンターライン)をトレースしてみる。

「厚木基地」と言うものの、実際には厚木市ではなく綾瀬市と大和市にまたがっている。まぎらわしい。

(※2013年7月10日の記事を、内容を更新し再掲)

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