黒部ルート開放

Home » Articles » 黒部ルート開放, published: 2018-10-17 (updated: 2019-08-12)

関西電力の黒部川第四発電所などが見学できる「黒部ルート」が、2024年6月から一般開放されるとの報道があった。
関電が見学者を年約2000人に制限してきたが、最大1万人の観光客を受け入れるとのこと。
地形図をトレースしてみた。従来の扇沢(長野・大町)ルートより、はるかに長い。
※2019年4月中旬、関西電力はトロリーバス(黒部ダム~扇沢)を廃止し、電気バスに変更する予定。

下ノ廊下の「水平歩道」のほうが有名かもしれないけれど、仙人谷や地下発電所、劔岳を望む窓など、それ自体が土木遺産でもよさそうな物件なので、興味をそそられる。
ただし個人的には、高所ほどではないが閉所も苦手なので、解放されても二の足を踏む。嗚呼やんぬるかな。