天竜区春野町の災害地点

Home » Articles » 天竜区春野町の災害地点, published: 2019-01-18 (updated: 2019-06-19)

2013(平成25)年4月、浜松市天竜区春野町で地すべり(あるいは土砂崩れ)が起きた。
これは住民の通報と当局の迅速な対応が奏功し大事には至らなかった。その後、沙汰やみで事後の経過など聞かない。

今週グーグルマップの航空写真を見たら、当該箇所は工事され、河道が変わっていた。色別標高図: 

地理院の地形図と写真は当該災害以前のもの。だがグーグルの航空写真は、事後のもの。法面工事の途上に見える。
見比べると、最大で40mほど左岸(南側)へ河道は移動、護岸施工されている。

杉地区はもともと地すべり跡にある。素人の目には、杉川攻撃部の基部が側刻され、攻撃斜面が不安定になり崩落が発生したかのように見えるけれど?
正確には「地すべり」と呼ぶべきなのか「土砂崩れ」と呼ぶべきなのか? 専門的なことは知らない。
ただ、静岡県は防災への初動が相対的に機敏であることは、間違いないように思う。

余談。明日から大学入試センター試験とのこと。
受験生はタイヘンだといわれるけれど、私のころは「共通一次」と呼ばれ私立は未だ参加しておらず、全国のほぼ全ての国公立が一斉に2次試験を実施していた(前期・後期など分けられてなかった)ので、まさに一発勝負だった。
私は高校3年のとき、太宰府天満宮で絵馬に次のように書いた

絵馬

天に向かって唾を吐き合格したものの、度の過ぎた受験文化や偏差値教育はバカげている、という考えは今も変わりない。大学に入ったからといって人生の何かが担保されることにもならない。問題なのは、その後だ。