Google Maps と国土地理院のシームレス画像、航空写真は前者のほうがおおむね新しい(後者のほうが新しい地域も一部ある)。
Google Maps は地形を読み取りにくいが、そこに国土地理院の陰影起伏図を opacity: 0.6 などと半透過で被せるのも悪くない。
そこから気づくものがある(かもしれない)。ストリートビューも使えるし。
陰影起伏図
ちょっとした Tips だが、工夫次第。
夏休みの中学生や高校生は、思い思いのアイデアでコードを書いたらよいと思いますよ。
余談。ちかごろ他責や懲罰に流れやすい人物が(政府、首長や財界などに)多いですね。
ニーチェは『ツァラトゥストラ』の中で「ひとを罰しようという衝動の強い人間たちには、なべて信頼を置くな」と書きました。
この記述は正しいと思いますね。のちニーチェは発狂しましたけれども。