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緊急輸送道路

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防災の日(9月1日)まで2週間あまり。
国土交通省の国土数値情報に「緊急輸送道路」が加えられたので、その中から関東の1都3県をマップに示してみる。
道路の区分は、色分けしてある。

  • 赤い線=第1次緊急輸送道路(県庁所在地、地方中心都市及び重要港湾、空港等を連絡する道路)
  • オレンジの線=第2次緊急輸送道路(第1次緊急輸送道路と市区町村役場、主要な防災拠点(行政機関、公共機関、主要駅、港湾、ヘリポート、災害医療拠点、自衛隊等)を連絡する道路)
  • ピンクの線=第3次緊急輸送道路(その他の道路)

種別では、高速道路を太く描いた。各線をクリックすると詳細を表示。
※ひとつの道でもデータ上では分割されている場合もあり、概算距離は、当該区間のデータ分。

出典=国土交通省 国土数値情報「緊急輸送道路」

これらの指定は、各都県による。
東京都の場合、緊急輸送道路とは「震災時に避難や救急・消火活動、緊急物資輸送の大動脈となる幹線道路をいいます。震災の被害を最小化し、早期復旧を図るためには緊急輸送道路沿道の耐震化を進め、建物の倒壊による道路閉塞を防止することがとりわけ重要です。都内の緊急輸送道路は、総延長約1,970kmにおよび、その沿道で、地震により倒壊し、道路閉塞を引き起こす恐れのある建物は、約1万棟(うち耐震診断が必要なものは6,000棟)存在すると推計されます」(東京都耐震ポータルサイト

地震速報マップ東京23区避難地図または横浜防災マップも参照。

地震以外の天災や有事にも敷衍されうるので、近所の、どの道路に出るべきではないのか、あらかじめ知っておくのは大切だろうと思う。
3.11 のような惨事は二度と御免。