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横浜周辺における米軍機の墜落事件

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先月、調布市の住宅街に小型機が墜落したが、飛行場の近隣に居住していればリスクは常にある。しかしそれを恐れていては生活もままならない。
私の住む横浜北部地域に飛行場はないけれど、上空をよく米軍のジェット機が舞っている。以前、その騒音について書いたが、横浜周辺での墜落事件についても少々調べてみた。

ほかにも米軍は、地図に場所を特定できないが、いろいろとやらかしている。

  • 横浜市神奈川区神大寺墜落事故=1958(昭和33)年8月31日、厚木海軍飛行場を離陸した米軍ジェット機が神奈川区神大寺に墜落、パイロット死亡、住民に重傷1人、軽傷7人、家屋6棟が全半壊
  • 相模原市田名下河原墜落事故=1960(昭和35)年12月5日、相模原市田名にF-4Dジェット機墜落、乗員1名死亡
  • 藤沢市高倉墜落事故=1961(昭和36年)4月21日、藤沢市高倉にA-4D攻撃機が墜落、パイロット死亡、住民の死亡1人、負傷2人、家屋の全半焼7棟
  • 清川村墜落事故=1964(昭和39)年12月8日、F-8A戦闘機が清川村煤ケ谷の農家の裏山に墜落、機体が庭先に突っ込み家屋全焼3棟、一部損壊3棟
  • 相模原市米軍住宅地区墜落事故=1965(昭和40)年5月5日、F-105戦闘爆撃機が相模原市上鶴間の米軍相模原住宅地区に墜落、日本側は軽傷1人、家屋一部損壊3棟、米側は死亡3人、負傷7人

さらに部品等の落下や不時着などの事案もたくさんある。本質的に状況は沖縄と大差ない。横浜に住んで19年目になるが、ほとんど知らなかった。

日米安保体制や軍事について私は論を持たないし、思想的に右でも左でもない。ただ、現在の平和を享受している理由は知っておかなければならないと考えている。