平面直角座標系の覚え書き

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公開日:2021-07-14 更新日:2021-07-14

次の写真は、ただの一等三角点(鳶尾山)。

一等三角点

平成14年国土交通省告示第9号

測量法(昭和二十四年法律第百八十八号。以下「法」という。)第十一条第一項第一号の規定を実施するため、直角座標で位置を表示する場合の平面直角座標系を次のように定める

図示

DEG値に変換してプロット。全19系のうち陸上は8地点。

備考には次のように記される。

座標系は、地点の座標値が次の条件に従ってガウスの等角投影法によって表示されるように設けるものとする。
座標系のX軸は、座標系原点において子午線に一致する軸とし、真北に向う値を正とし、座標系のY軸は、座標系原点において座標系のX軸に直交する軸とし、真東に向う値を正とする。
座標系のX軸上における縮尺係数は、0.9999とする。
座標系原点の座標値は、次のとおりとする。
X=0.000メートル  Y=0.000メートル

デルタ、イプシロン、ゼータ、イータ、シータ、イオタ、カッパ、ラムダ、ミュー(以上、覚え書き)

余談。

朝日新聞DIGITALより

品川に勤務する娘氏によれば、この画を撮ろうとしているメディアの姿を見ると不愉快なのだそうだ。

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