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カウンタークロックワイズやりなおし

公開日: 2026年7月19日

既成概念をコペルニクス的転回させるあんばいでアタマの体操をときどきやっているが

通常の Clockwise (時計回り) ならば

latLng.lat + (radius - d) * Math.cos(m * slice), latLng.lng + (radius - d) * Math.sin(m * slice)

これを Counter Clockwise (反時計回り) とするなら

latLng.lat + (radius - d) * Math.cos(-m * slice), latLng.lng + (radius - d) * Math.sin(-m * slice)

いたってカンタンであった。いったいナゼこんなカンタンなことに気づかなかったのか? (アタマが固くなっているからだ)
なお「その時計は何か違うだろ」と気づいた方は鋭い。

また「上が北」とか「右が東」といった空間のとらえかた、覚えかたは思考が硬直してしまうのでよろしくない。元は球体なのだから。

余談

ドラッグストアにて。

わたくし「漢方の、芍薬...」
お姉さん「甘草湯」
わたくし「それ、ください」
お姉さん「予防的には飲まないでください」
わたくし「なぜですか?」
お姉さん「クスリですから」

なまじ健康体であったばかりに私は薬の飲み方さえ知らない (予防で飲もうとした)。これは端的な例で、病気や怪我をしたことがないのは思考を反転すれば経験則に欠けるということでもあるから、突然ポックリ逝くような脆さも孕んでいるのかもしれない、と思った。
こむら返りで足が攣って目覚める朝は素敵すぎてイヤなのだが「予防するならマグネシウムとカルシウムのサプリを飲むほうがいい、水分補給もやれ」との助言も薬剤師のお姉さんからいただいた (薬剤師さんはアタマの切れるおもしろい人物が多い気がする)。

前を走るトラックに貼ってあるステッカーが目に入った

あおるなら お先にどうぞ あの世まで

さいきん目にした五七五のなかでいちばん良かった (毒を含んでいるのがとくに)。
ついでに大田南畝が詠んだ辞世の狂歌を再掲

今までは 人のことだと 思ふたに 俺が死ぬとは こいつはたまらん

地図もおもしろいが、やはり人間がいちばんおもしろい。