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玉川上水のマップ

公開日: 2026年10月25日

東京都水道局 によると、玉川上水は江戸時代の1654 (承応3) 年、江戸市中への給水を目的として多摩川中流の羽村取水堰から四谷大木戸まで約 43 km を素掘りの開渠で、約 92 m の標高差を自然勾配で造られたそうだ。これをトレース

現在でも羽村取水口から小平監視所までは水道原水の導水路として機能している。小平監視所から四谷大木戸までは排水路として機能しているそうだ。浅間橋跡付近から下流は現在ほぼ暗渠となっている。
多摩川左支の残堀川と交差する伏越 (ふせこし) は、全国あちこちにあるサイフォン。次の写真右上に玉川上水の上流側、手前の残堀川の下を潜っている

玉川上水のサイホン

次は現地の説明看板

ふせこしの説明

残堀川が上水の助水として利用されなくなったのは1908 (明治41) 年とのこと、それまで254年にわたり江戸の人々の役に立っていたそうだが、今では廃棄された自転車などゴミが河道に散乱していた。おそらく江戸期までの武蔵野の台地は原野ないし雑木林だったはずだ。

ミラーレス一眼 Nikon S1 のレンズは直径 55 mm ほどと細いので、フェンスの隙間に入れて東側の下流を撮った。撮影している私の足元がサイフォンの出口側

都市の生命線は水であり、玉川上水が東京の人口膨張に寄与したことは疑いがない。
太宰治が入水したことで有名だけれども、よく考えると人々の飲用でもある水に入ったのだから迷惑な行為だ。

余談

You and the Night and the Music、邦題「あなたと夜と音楽と」Keith Jarrett Trio による演奏

キース・ジャレットは奇人だが、個人的には名盤だと思っている。これを聴くと90年代の松本の寒い冬を思い出す。と同時に古い音楽に執着しないで今の音楽をどんどん聴かなきゃとも思う。

喫煙場所が「換気扇の下」から「ベランダ」へと格下げになったのだが、すると空模様や雲をまじまじ見るようになった。夜はオリオン座を見たりして、それはそれで悪くない。

php に脆弱性が指摘されるのは珍しいことではないけれど、今回は高市早苗がリアクションしたことでニュースバリューを帯び、ことさら騒ぎが大きくなったように思う。WordPress も危ないのではないか?

私が横浜を去って都民となった途端にベイスターズが強くなったの、納得いかない。春先からマジメにやれ。