神宮球場の両翼

Home » Articles » 神宮球場の両翼, published: 2013-10-30 (updated: 2019-08-12)
101メートルとされていた明治神宮野球場の両翼の距離が、実際は97.5メートルだったことが分かり、29日に訂正された(朝日新聞30日付)

最近はやりの「偽装」とは違うと思うが、

3.5メートルの「誤差」は「両翼」に関する認識の誤りが原因。2008年にリニューアル工事を行った際に91メートルから101メートルに拡張したと発表されたが、同球場の担当者によると、本塁からフェンスまでの距離(97.5メートル)に、フェンスとその上にあるネットの高さ(2メートルと1.5メートル)を含めた数値だったという(産経)

実際にツールで距離を計測してみたら

明治神宮球場

同様に外苑が管理する第2球場、Wiki によると「両翼:91 m、中堅:116 m」となっているが、どうやらこれも実際には左翼と中堅が短いようだ。
2次元で測るとは素人のような誤認識だが、社会的に害があるわけではないから構うまい。

企業や組織の過失や問題が発覚するたびに記者会見が行なわれるけれども、いずれも「そうならざるをえない理由があったのだ」といった弁明や釈明ばかりで「いさぎよい」謝罪は見当たらない。
「謝ったら負け」とでもいうような厚顔の文化が横行するようになったのは、いつごろからだろう?