20年ほど前に『清潔はビョーキだ』という本があった(藤田紘一郎)。度の過ぎた潔癖志向を戒めるものだったと記憶している。
今後もさらに潔癖志向が昂進する可能性が高い。
昨年の3月に「迷走する五輪」というギャグをやりましたが、改訂版をやります
失礼しました(※私は悪くありません、災禍のせいです)。
米国はトップが「職業政治家」に戻ったので、諸外国の政府は安堵感があるだろう。
アイコンとしてのトランプはいなくなったけれども、しかし「トランプ的なもの」が残るので、不安定な状態が続く気がする。
日本も、ひとごとではないけれど。