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広島市の土砂災害危険箇所

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広島県は花崗岩が風化してできた「まさ土」の地質が広がり、水分を多く含みやすく崩落が起きやすいという。
広島市周辺は平地が少なく、山を切り開いて開発した新興住宅地が多い。土砂災害危険箇所として広島県が指定する「土石流危険渓流」「急傾斜地崩落危険箇所」「地すべり危険箇所」を合わせると全国最多の31,987カ所にのぼるというので、中心部のみマップに示してみる。
出典は国土数値情報「土砂災害危険箇所データ」。

宅地の拡大造成を優先してきたツケかもしれないが、住宅の購入に当たって、こうした環境や地盤の強弱、地質などをあらかじめ調べることは容易でない。
利害関係にある業界や組織にとって不利益であれば、そんな情報公開も容易でない。