中南米の日本人移住地

Home » Articles » 中南米の日本人移住地
公開日:2020-09-15 更新日:2020-09-15
全世界の日系人は360万人(うち中南米213万人)と推定されています。日系人は、多くの場合居住国において日系社会を形成しており、日本語教育や日本文化の次世代への継承に積極的に取り組んでいます。JICAが各都道府県の協力も得ながら移住事業を行ってきた中南米の場合、移住地等の日系社会は地域開発の拠点となって技術移転等を通じ居住国の経済発展に大きく貢献するとともに、日本との「架け橋」や「パートナー」として重要な役割を果たしてきました(国際協力機構(JICA)

中南米に日本人の移住地が多いことについては、さんざんメディアでも繰り返されているし、また JICA の沿革や歴史、ドミニカ共和国移住に関する裁判あるいは第1回芥川賞の石川達三『蒼氓』などを読めば概要は分かるので、あらためて書かない。
また国策以外にも、東農大や拓殖大出身の移住者も多い。
おもな日本人の移住地をマップに示してみる。

横浜みなとみらいには、JICA の海外移住資料館がある。

私自身も JICA のプログラムで3年間にわたり南米に行ったし、妻氏は上記の移住地のうちのひとつの出身で、義兄と義姉はドミニカ共和国の国籍なので、ひとごとではないのだが、突っ込みすぎることも書けないので、地図だけにする。

日本を棄てる人は今後も増えていくだろう。日本の年金受給資格者を受け入れる国もある。