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京都府の災害危険箇所マップ

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近年、大雨や浸水の被害が多い京都府。特に福知山市や嵐山における被害に関する報道をよく耳にする。
京都府には土砂災害情報点検マップが用意されているが、調査年度が平成9~14年度と、古いようだ。
国土交通省の国土数値情報でいま提供されているのは、浸水想定区域データ(データ作成年度=平成24年度)、土砂災害危険箇所データ(同22年度)、避難施設データ(同24年度)と、いずれも新しいので、グーグル マップに示す。

yellow=避難所、避難場所など
青で塗られた所は浸水想定区域、赤は土石流危険区域、オレンジは急傾斜地崩壊危険箇所、ピンクは地すべり危険箇所

京都市は広島市(土砂災害危険箇所マップ)に似て平地が少なく山裾まで宅地が造成されている。しかし地質の違いから、危険箇所の数は相対的に少ない。
上記マップを見る限り、狭長な地帯の亀岡市と福知山市がハイリスクといえようか。
若狭湾に面した丹後半島は、地すべり危険箇所が多い。

以下も参照:東京23区版横浜市版全国の避難所
防災シリーズ、続く。