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北陸新幹線 敦賀以西のルート

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3月、与党PTにより京都~新大阪間は「南回りルート」を正式採用することが表明された。
途中、松井山手付近に新駅を設置、建設総延長は143km、敦賀~新大阪間の所要時間は44分とされた。
国交省の「北陸新幹線(敦賀・大阪間)ルートイメージ図」をもとに、ざっくり、おおざっぱにトレース
(あくまでイメージで実際の位置を表すものではない)

敦賀~小浜周辺に難敵があるようだ。

  • 敦賀断層の西を南下し、野坂断層との間隙を抜けて西南西へ
  • 美浜町新庄付近で松屋断層と耳川断層、若狭町で三方断層を、それぞれ貫通
  • 丹波高地にいくつかトンネルを穿つのは、さほどの困難もなさそうに見える
  • 京都の市街地は、烏丸通の地下、つまり京都市営地下鉄烏丸線のさらに下、と想像するのが適当か?
  • 伏見区から久御山町にかけての巨椋池干拓地は、十全な地盤対策を施すのだろう
  • 松井山手駅を過ぎ交野断層と並走・南下し、生駒断層との間隙を縫う格好になるのか

地学・工学的にさまざまに思慮されているものと思われる。今後、さらに緻密な検討がされ正式なルートが決まっていくのだろう。
着工は2031年、想定工期は15年とされている。完成・開通するころ、私はすでに生きていないだろうが。