平成30年度重点「道の駅」

Home » Blog » 平成30年度重点「道の駅」, published: 2019-01-31 (updated: 2019-06-19)

全国に千か所以上が散在する「道の駅」は、量的・数的な拡大の時期を過ぎたのかも知れない。
11件の新規登録をおこなった第49回登録発表(平成30年4月25日)の後は沙汰止み状態。
平成31年1月15日には「道の駅の『新たなステージ』に向けた検討を開始します~第1回 新「道の駅」検討会を開催~」とのプレスリリースもあった。
ハコはたくさん作ったので、今後は質的に如何に運用しましょうか? という段階か。
淘汰も進んでいくのだろうか、私が把握しているだけで休業中の道の駅が5件ある。

そして昨日、平成30年度重点「道の駅」選定駅(15箇所)が発表されていた。
「今後の施設整備に向け、駐車場や休憩施設等は社会資本整備総合交付金等で重点支援するとともに自治体・関係機関による協議会を設け、複数の関係機関の制度の活用等についてワンストップで相談できる体制を構築するなど、ハード・ソフト両面から支援」とのこと。
しかし15箇所のうち12箇所は既設のもの。なんとなく手詰まり感がしないでもない。

余談。厚労省が統計でやらかした件。
政治家も役所も、言い訳や自己正当化のロジックが常に見苦しい。
平成の時代は、モラルの軸みたいなものが社会になかった気がする。
国交省の「国土数値情報」の統計も信頼できないのかも知れない、と思うと使いにくい。このところ、データの更新も極めて鈍い。