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EMSCの地震情報(再録)

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ヨーロッパ地中海地震学センター(The European-Mediterranean Seismological Centre, EMSC)による世界の地震情報のデータ(直近50件)を別個に設けていたのだが、そのページを削除したので記事内で残しておこうと思う。

EMSC が発信するフィードを PHP で XML に出力し Javascript API でプロットしている。
米国の地質調査所(USGS)のほうが有名だが、個々の地震の位置や深さ、マグニチュードに(当然のことながら)若干の相違があるので、比較することに意味がないことはない。
USGS の地震情報を併せて参照されたい。
他方、日本にはこうした情報発信がない。いや、あるにはあるが、いまだ閉鎖的。

余談。
総選挙を前に、憲法9条に自衛隊を明記するか否かで色々言われている。
「自衛官」とは、制服の人々(軍人)を指す。武官である。文民ではないので、国務大臣になれない。
「自衛隊員」とは、自衛官に加えネクタイ組の事務官なども包含する用語だ。
そして通常は「防衛省・自衛隊」と中黒で一緒に括られる。中央省庁のひとつ防衛省はつまり(乱暴な言い方をすれば)自衛隊と一心同体だ。
こうした意味合いからして、9条に組織の呼称を明記するのではなく「軍事力」といった汎用の文言にすべきではなかろうか?
憲法66条2項が担保されるならば、9条の改正は可能だろうと個人的に思う。