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北朝鮮、旗対嶺(キッテリョン、Kittae-ryong)

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2006年7月5日にノドン(スカッド)ミサイルを日本海に向け発射して以来、北朝鮮は江原道安辺郡に所在する旗対嶺(キッテリョン Kittae-ryong 깃대령)という地名が聞かれるようになった。
戦前、日本の陸地測量部が発行した5万分の1地形図があるのでレイヤを合わせ載せる(大正6年測圖「道納里」から)。

地形図透過:      

この古地図によれば旗對嶺(キッテーニョン)とは標高702mの峠である。
Wiki によれば、旗対峰(キッテボン)の鞍部とのこと。古地図で照合すれば峠の南、1055.7mの三角点がそれか。

スカッドは車載可能で機動力があるので、発射の位置の特定は困難だし、特定しようとすること自体が無意味かも知れないが、ちょっとトリビアということでやってみた。こちらも参照:北朝鮮マップ