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東急DT: Delayed Train

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東急の田園都市線、今週は月曜から金曜まですべて朝のラッシュ時に大幅遅延。
各駅の1日の平均乗降人員(データは2015年度)は次のようになっている。
問題は上り線。渋谷へ近づくに従い飽和していくが、特に溝の口から渋谷の間が酷くなる。

2003年3月から東武線との相互直通運転を開始したが、このあたりから状況が悪くなったように記憶している。
2009年7月、二子玉川~溝の口の間が複々線化して大井町線が直行するようになり少しはマシになるかと思ったが、むしろ悪化したように思う。

通常は、渋谷から中央林間まで31.5kmの距離を(急行なら)33~34分で運行するということになっている。
しかしラッシュ時は遅延が常態化しており、なかなか時刻表とおりに動かない。
鉄道各社は「速さ」や「距離」を競う傾向があるが、むしろ「安定性」を志向しても良いのではないか。
たとえ準急や急行でなくても、全列車が各駅停車であっても、時刻表のとおりキチンと着くほうを私は支持したい。

ちなみに、娘は5日連続で大学に遅刻した。
諦観と寛容が身についてきた気配すらある。
ならば30分早く家を出発しよう、という発想には至っていないようだが。

民進党の藤末健三参院議員がツイッターで

遅延度に応じて料金を割り引く制度の導入を提案して行きます。
30分以上遅れたら無料にすべきだと思います。独占企業の地位に甘んじているとしか思えません。

と書いている。これはクレーマー体質の発想と言えようか、ハナシにならない。