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農業産出額、生産農業所得

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農林水産省が16日、農業産出額及び生産農業所得の統計(2013年分)を発表した。
耕種(米、麦類、豆類、いも類等)、畜産(肉牛、乳牛、豚、鶏等)および加工農産物を合わせた「農業産出額」、そして「生産農業所得」さらに「農業産出額に占める生産農業所得の割合」を、都道府県別に色づけしてみる。
なお農業産出額の全国合計は85,742億円、生産農業所得合計は29,646億円、所得割合の平均は34.6%となっている。

北海道がダントツだが、所得割合は決して高くない。おそらく牛に因るもので、ありていに言えばコスト高、ということか。
相対的に、滋賀、福島や山梨は効率的な生産ができている。

余談。米国とキューバの国交正常化交渉が始まる。別の意味で革命といえる。
タイミングが合ったものと見える。

  • 米国大統領が、ブッシュからオバマに代わったこと
  • クーバ国家評議会議長が、フィデルからラウル・カストロに代わったこと
  • ローマ教会、ベネディクト16世からフランシスコ法王に代わったこと

共和党政権下では実現が難しい。米国の保守には、未だに前世紀の対立軸を引きずっている勢力があるが、時代錯誤ではないか。
クーバでも、もはやチェ・ゲバラやフィデルは過去の人にならなければいけない。
また、中南米諸国はラテンの連帯感が強い。アルゼンチン人の法王でなければ今回のような仲介は想起しにくい。

米国は、支配者的自負から中南米を「裏庭」として看做す悪癖を正す必要もあろうか。