地図蔵 ▷ 2012年までの記事「電波時計」

電波時計

(2012年11月 9日)

日本標準時をのせた長波標準電波を受信することで時刻合わせの必要がなくなるという、イマドキの時計を(ようやく)買いました。ハナシには聞いておりましたが、取説を読みますと

  • 条件が良ければ約1,000km離れた場所でも受信可能
  • ただし約500kmを超えると電波が弱くなるため受信しにくいこともある
  • 建物や地形に影響を受けたり、天候・使用場所・時間帯によって受信できない場合もある
  • 電波の特性により、夜間のほうがより受信しやすい

福島の「おおたかどや山標準電波送信所」および福岡・佐賀県境にある「はがね山標準電波送信所」から送信。独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が運用しているそうです。
濃い円が半径 500km、薄い円が 1,000km です。

韓国でも日本製の電波時計がそのまま使用できるそうですが、八重山・宮古など先島諸島や、小笠原諸島の父島・母島などが範囲外というのは、いかがなものでしょう。

ところでグーグル・マップの航空写真が、福岡県や千葉県全域などで更新されたそうです。

Google Japan Blog: Google マップとGoogle Earth の航空写真をアップデートしました

この先ずっと衛星画像がアーカイブされ続けますと、環境の変化が見られるようになっていいですね。