地図蔵 ▷ 2012年までの記事「メジャーの審判」

メジャーの審判

(2012年3月31日)

29日(木曜)息子と東京ドームへ。15時の開場から入って練習から見てきた。
3塁側内野席で間近に見るメジャーの選手たちは、大きかった。

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球審ネルソンさん(Jeff Nelson)、メジャー歴14年目のベテランとのこと。
スタンスは、いわゆるシザー。右打者のときは左足が前に、左打者のときは右足が前で、スロット・スタンスと同じ。たしかにこの構えならば、ファール・チップを受ける恐れが減るなぁ、と思った。

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ランナーなしのときの2審・ベリーノさん(Dan Bellino)、センターラインのやや右。日本アマチュア野球の一般原則とはやや違うのだな。
マリナーズ3塁ベースコーチのダッツさん(Jeff Datz)、ボックス1個ぶん以上も逃げている。少年野球でこれをやったら、きっと怒られる。3審・ハリオンさん(Tom Hallion)は写らないくらいさらにレフト寄り。

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上はランナー1塁のケース。1審・ハドソンさん(Marvin Hudson)、ピッチャーのバルガスから目を離さない。
2審・ベリーノさんは日本のアマチュア標準メカニクスよりもやや内に入っている。身体は打者にも投手にも正対していないけれど、これもメジャー流なのだろう。

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#51、軸足がボックスから出ているが、このくらいは別に構わないらしい。
さすがにメジャー、おおらかだ。

審判の人たちは、試合中は目立たないけれど、スタートが速く、動きにムダがないし、いつの間にか最短の距離でジャッジに最適な角度を確保している。
見に行って良かった。