カテゴリ 「ユーモア」 記事一覧

中小同族企業

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「北朝鮮は、国家でなく、中小同族企業と考えた方が分かり易い」(出典)。
なるほど。では会社概要は、つまりこういうことか。

会社名:  朝鮮先軍主義有限公司

主な事業内容:  武器・核兵器の製造と販売、偽札の製造・販売、漁船によるインテリジェンス活動、テロ活動、マスゲーム開催、ゆすり、たかりなど(国際環境への取り組みとして「USO 800」認証取得)

代表者:  取締役社長兼CEO 金正恩
創業年:  1948年
創業者:  金日成(1912-1994年)
二代目:  金正日(1941-2011年)
社員数:  約2300万人(非正規雇用2299万人を含む)
社内監査役:  金永南
社外監査役:  胡錦濤

売上高:  262億ドル(連結・2008年。ヒット商品に「ポテ丼」)
主要取引先:  Communist Party of China Inc、Putin Co.,Ltd、その他

※従業員への福利厚生はありません。
※融資は常時受け付けますが返済は保証しません。担保もありません。

今年はビン・ラディン、カダフィ、金正日・・・お大尽が次々と鬼籍に入ったが、それで世界が善くなると考えるのは早計で、悪役がいなければいないで困ることもあろうかな。

PHP 6.0 リリース

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PHP 6.0(開発コードネーム:Raccoon Dog)がリリースされた。これまで煩雑だった if や else などの条件分岐の関数がより平易な記述で済むようになり、また SimpleXML エクステンションをさらに強化した UltraXML も追加され、SQL 関数も利用したオブジェクト構築や高度なトランザクションも実現可能な、Zend Engine の究極形のようだ。
しかも時代の潮流を反映して ISO 14001USO 800 認証を取得している。

取り急ぎ、サンプルのスクリプトを走らせてみる。

チリのサッカー選手

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スポーツ選手というのは、ときどき真顔で巧まざる笑いを誘う発言をする。以下は、ちょっと昔の実話(すべてテキトー意訳)。
元チリ代表 Pedro González 選手が飲酒運転で捕まったときの弁、

Tuve que tomar vino, porque comí mucho cerdo
豚肉をたくさん食べたから、ワインを呑まなきゃいけなかった

Frank Lobos 選手がチリ・ユース代表として米国へ遠征する際の記者会見で、

Estoy muy emocionado porque no todos los días se viaja a Europa.
とても興奮しているよ。ヨーロッパなんて、そうそう旅行できないし

彼は後年、ヨーロッパの水戸ホーリーホックにも所属。

チリ代表チームが中東の某国へ向かう機内。Lukas Tudor 選手(当時カトリカ所属)が、出入国カードの「Religion」(宗教)欄に、「Católica」と記入した。
それを見た Aníbal Pinto 選手(当時メリピージャ所属)は、「Religion」欄に、こう書いた。
「Melipilla」

サッカー即ち是れ宗教。
98年W杯に出場した小柄な「こうもり」、Francisco Rojas 選手に至っては、

有名人としての振る舞いを尋ねられ、

Bueno, ya sé que formo parte del best seller chileno...
「チリ人ベストセラー」のひとりだから・・・

99年、代表チーム中米遠征。記者からホンデュラス代表の感想を求められたパンチョ、

Y bueno... Siempre es positivo jugar con rivales europeos.
そうね、欧州勢と戦うのはいつだって楽しみだよ

同様の地理知識を発揮するパンチョ、

la garra charrúa de los paraguayos.
パラグアイ人のウルグアイ軍団・・・ ※注:charrúa はウルグアイ人のこと

家族愛も発揮するパンチョ、

Estoy contento, porque mi perrita tuvo perritos míos.
満足です、僕のイヌ(♀)が僕の子犬を産んだし

Saludos a mi señora que está embarazada de mí.
(インタビューで)僕のを妊娠してる妻に・・・

代表のほかコロコロやオーストリアのクラブでも活躍したパンチョ、

El equipo juega igual conmigo o sinmigo.
僕がいてもいなくてもチームは同じ ※注:sinmigo などというスペイン語は、正式にはないはずだ

私がチリに住んでいた頃は、こうしたイロモノ選手が多かったし、Pedro Carculo 氏や Julio Martínez 氏ら評論家もバリバリで放言を尽くしていたから、サッカーが面白くないはずがなかった。
今はどうだか分からない。