カテゴリ「日常生活・乱筆」の最近のブログ記事(10件)

雑感、備忘録、覚書、メモなど抄録

戦略的互恵関係

Blog People は便利だったのだけれど、これのリンクをヤフーやグーグルなどのロボットが辿ることはない。だから検索エンジン上の評価が上がることもないし、結局は閲覧数が増えることにもならない。よって外し、ふつうのテキストリンク(王道)に変えました。

喜びも悲しみも幾歳月(古すぎ)

南極の各国の基地は、Google Maps にいくつも写ってるのですね。昭和基地のほか NZ の Scott やチリの Arturo Prat、おフランスの Dumont d'Urville など、一部をメモ。やはり米国のはでかい。

Persona non grata

最近のスパム野郎はといえば、2、3年も前の古い記事に「Nice Site!」とか入れてくる。
Movable Type で、たとえば Publish から n 日または n 週間あるいは n 月経過したら自動的にコメントを閉める、というような動作が可能になればいいのだけれど。sixapart さん、こんなアイデアはダメ?

人は見た目にあらず

コスプレとかいうのが理解できない。外国人が日本文化だとカンチガイしているのも理解できない。
というか、若い人のセンスに私がついていけてないだけかも知れないけれど。
見た目の格好・服装が個性的な人は、存外中身が凡庸なものだ。
本当に個性的な人物は、見た目は案外と平凡なものだ。

★「自由が丘」といえば一般にハイソなアップタウンだと考えられている。けれど、最近は中国語が飛び交っていて新大久保の趣きに(しかも彼らは地声が大きいのでよけいに目立つ)。
関係ないが、パンダなぞ借りてる場合じゃないと思う。

★大正時代ならともかく、現在の「郡」は法人格も自治組織体もなく、区画に過ぎない。が、Google Maps には、奇妙なことに一部のズームレベルで郡が赤い丸で表示される(寄るとこのマークは消える)。
ネット地図の性質上、郡の表記はさほど重要ではないと思う(少なくとも赤い丸は不要)。かつて3000を超えていた市町村数は、合併続きで今や1800余。町村名を表示するほうが有為だとも思う。

 例1:北信地方

★同タイルレイヤーは中国とか台湾が下請け? 「海」の字、なんとかならんか。

 例2:日本海

★フジの鉢植えを買ってきてベランダに置いたら、その翌日に花は散った。かつて買ったスズランもまた、なかなか花を咲かせない(園芸の道は険しい)。

★ 暫定税率。一般財源化しても、使途が明確にならないと意味がないね。
これとは関係ないが私も4ヶ月ぶりに給油。燃費がリッター 7km にも達しないし、月に 100km 程度しか走らないのだから、もう次は軽自動車に替えようと思う。

★ Technorati も「はてブ」もやめて時間がだいぶ経つが、大勢に影響はない。なんだったんだろう?

★ iGoogle にアーティスト・テーマが加わった。そうと分かっていれば何も暴挙には出なかったのに。恥をさらすのは慣れているが。

★ どう考えても「タスポ」に写真は不要だろう(というか、このシステム自体が不要だが)。・・・私は数年前の写真を使った。写真と現状が異なる場合は現状を優先します。

★ 仕事でキリキリカリカリとムカついて帰宅するが、「社会に出るのはタイヘンなんだネガティブなんだな。」と子供が感じたらいけないので、なるべく平静のフリをする。そのうち子供に癒される。
ありがたいことだ。

★ スポーツと「笑点」以外、民放はほとんど見ないので「芸能人」にはからきし弱い(誰が誰だか分からない。知ろうとも思わないけれど)。演出や脚色の度が過ぎていて、ウンザリする。北京のオリンピックも、きっとNHKでしか見ない。
おまけに物欲というものも年々なくなっていて、欲しいものが何もない。
だんだん仙人みたいになっていってる不惑の春。

毎年毎度GWのお約束、旧日本軍の広大な弾薬庫跡地にて戯れる。

kodomo

地図を見る

aso4

画像をトレースするのは面倒くさい。ので、bitmaps into vector graphics、横着メモ。

Source Forge Net に遠征して、potrace(potrace-1.8.win32-i386.zip)をダウンロード。解凍したら potrace フォルダができる。

potrace.exe -c *.bmp

私は Illustrator 8.0 なので、このように書いて potrace.bat などと名前をつけ、このバッチファイルを上記フォルダに、ほり込む。そして、たとえば次の画像を

aso1

photoshop でグレースケールにし、2階調化し、次のようなビットマップ画像としてこれも potrace フォルダに、ほり込む。

aso2

そして potrace.bat を走らせると、EPS ファイルが瞬時に生成される。
なんか缶コーヒーみたいな印象なので、Illustrator で加工してみる。どちらがお好みか

aso3

ローゼン閣下の勝ち? あとは photoshop や Illustrator にて、拡大縮小変形着色自由自在、用意周到動脈硬化、伝統墨守唯我独尊、勇猛果敢支離滅裂。冒頭の画像になったりとか。

左下の画像から、右下のように渋い書体を抽出したり。こいつぁ便利だ

yojo1 yojo2

一段落

本業仕事の佳境、平成19年度末は3月40日くらいで終わりそうな見通し。
新年度だからというワケでもないが、路線図に JR 相模線、多摩モノレール、東武野田線、新京成、東葉高速、北総線、相鉄、西武国分寺線・多摩湖線などを追加。
1 Google Maps 路線図
2 最寄り駅検索
3 ガジェット

MTOS

私の勤務先のような文系率100%の中小企業がWEB制作を外注(外部委託)するのは珍しくないと思う。
しかし、コレにコストを湯水のように注ぐ企業もないと思う。というより、官公庁や自治体でさえ、一般競争入札を経て予算執行するのを止め、自力で制作・維持しているところも増えているように思う。
だから私も勤務先に Movable Type Open Source を導入しようかと思案中。
MT とか WordPress をインストールし、Robots.txt と Sitemap をキチンと管理運用さえすれば、どんな組織でもWEBを自己完結できると思う。
WEBに高い外注費用をかけるのはもったいない。

野茂

桑田が引退を表明し、清原も先がない。自らと重ねて、同い歳のアスリートが次々と消えていくのは残念。・・・だが、野茂がいる。

Nomo yet to write final chapter

昭和43年生まれの、一縷の望み。みたいな。でも最終章じゃないよ。・・・ジェイミー・モイヤーとか工藤公康といった人になると、もぅ怪物だ。

今日、カナダのラジオ局が、エイプリルフールのウソで「Google が Yahoo! の敵対的買収に成功!」と報道した件には、私もだまされた。マイクロソフトのビル・ゲイツが「冗談にもほどがある!」と激怒した、というのも無理はない。

しかし、別のマジなニュースによると、Google Maps が日本の「地形」レイヤーに国土地理院の地形図を採用し、相互に技術提携するというから驚いた。

マヌエルさん。レフト外野席から。

manny

タイムリーお見事でした。さすが年俸22億円。

mlb-tokyo-dome

おもしろかった。家族そろって午前様。

1990年12月に中国・雲南省の梅里雪山で京都大学学士山岳会が遭難する事故があった。そのときちょうど私は近くの麗江にいた。

今ではただの呑み助だが、その当時は私も若く、登山好きで、冒険心もあり、かつ「秘境」とかいう言葉に誘惑される数寄者だったので、年明けて91年の2月、四川省に回りこんだ。
当時この地域は外国人に開放されておらず、一般旅行者の私はブラックマーケットで兌換券を人民元に替え、康定・濾定とミニヤコンカ周辺(海螺溝氷河)だけ潜り込んだ。

四川省の西半分・山岳地帯は、もともとチベット族の領域で、漢民族のエリアでない。いろいろな本を読むと、中国共産党が「解放」した(チベット側の言い分では『侵略され、文化大革命のときには多くのチベット人が殺され寺院が破壊された』)。

この地域をカム(kham)といい、この地域に住む人たちをカムパという。勇猛果敢で好戦的な気質らしい。いまチベット騒擾問題が起きているところ(アバはナムドに入る)。


その当時、ダルツェンドの町ではチベット人はたいてい山刀というかナイフを携えていて、仏教寺院は荒れ果て、ある意味スリリングだった。今はずいぶん変貌しているだろうけれど、オリンピックを控え、チベットと新疆という爆弾を抱えた中国がどうなるのか、興味深いところ。アムネスティもシーシェパードも、ラサでなくカムへ走りたまえ。

91年当時すでに、成都から、あるいは麗江から陸路ラサまで潜入するつわもの旅行者はいた。途中で公安に捕まってUターンを強いられた日本人もいた。ラサは空路で誰でも行ける。カムのほうが難しい。
最近の情勢を見ていると、中国共産党政府は、まだまだ当分この地域を外国人に見せないだろうなあ、と思った。地図も当分は空白のままだろうなあ。

地理的には『ヒマラヤの東―雲南・四川、東南チベット、ミャンマー北部の山と谷』(中村 保 著、山と溪谷社)という名著がある。
※註: 私はとりたてて政治思想とか持ち合わせてない。ねんのため。

以前ある雑誌で、次のようなギャグがあった。

「指示待ち人間で何が悪い? 早く指示出しやがれこの上司野郎!」

他力に恃んで自助努力・自己完結できない若者は少なくない。

さて最近、近所の6年生の男の子が、中学受験を終えた途端、糸の切れた凧のように落ち着きを失って言うことを聞かなくなったといい、そのお母さんは「あんなに素直な子だったのに・・・」と落胆を隠せない、というようなハナシをカミサンから聞いた。

「親の言うことを聞くこと」「親の指示・命令に従うこと」を「素直」と言うのは誤りだろうと思う。
その男の子は、親の指示には従順だったかもしれないが、「塾で勉強するより友達と遊びたい」といったような自分自身の内なる願望に対しては「素直でなかった」に相違ない。

親は、子の「保護者」であっても「支配者・統制者」ではないだろうし、いつまでも子供を操作するイニシアチヴを握っていられるなどと考えるのも誤りだろう。
子供がある程度他律的なのは当然だけれど、徐々に自律的になろうとするのが自然だと思う(例えば反抗期に自己の気持に対して「素直に」主張するとか)。

親の律するままに成長したら、おのれのオツムで是か非か可か否かを考え判断し行動するという自律の態度は育たないのではないか。
冒頭の「指示待ち人間」の、能動性を欠いた受動的な態度に通底するように思う。
「マニュアルがないと何も出来ません」という人や、「この不愉快な現状を生んだのは周りの誰かのせいだ世間のせいだ」などと転嫁する人は多いし、大きくなって親に凶器を向ける人さえいる。いずれも他律的で子供っぽい。

自分で考え判断し行動するということは、責任が自分に返ってくる。
他の人に決めてもらい指示を受けるほうが無責任で楽といえば楽。だが、それではまずい。

私は、子供になるべく「どうする?」「どう思う?」と問い返すようにしているつもり。
そして、子の親離れを怖れないようにしたいものだが。

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