地図蔵 ▷ 2012年までの記事「横浜の防災地図」

横浜の防災地図

(2012年5月18日)

横浜市の人口は369万人。広島県や京都府の人口より多い。橋下氏が首長を務める大阪市より多い。
俗に「横浜都民」などと言われる都内通勤者が多く、昨年の 3.11 地震で国道246号を徒歩で帰宅したとき、西へと向かう人々の長い列は今も私の印象に残る。
あれから、防災の取り組みはいろいろと前進が見受けられるように思う。

横浜の防災マップを Google Maps API に Places API を噛ませ作ってみた。
地域防災拠点、地域医療救護拠点、災害医療拠点病院および帰宅困難者一時滞在施設を示す。
Places API でガソリン・スタンドやコンビニエンス・ストアもプロット。

横浜防災 Google Maps

まだ改善・修正の余地があるが、取り急ぎプロトタイプ。
地方自治体としては巨大すぎるので、行政主導で体制整備を素早く実施するのは困難だろうと思う。
大災害の発生が昼か夜かで、事後の対応に大きな差が出るであろうことも横浜の特徴か。

制作は至極簡単、コチラの方法。この程度のマップであれば随契で直ぐに作って差し上げるのだけれど。