
またもチリから直送でいただきました生ワインその1。タルカの町のワイナリ、Casa Donoso の一品。チリ共和国の独立200周年が2年後に迫っている=ビセンテナリオ=200年。
チリワインのカベルネとしては異質の味。野趣あふれるマッチョな苦味、男性向きかなという印象。ステーキとか、パワフルな料理に適する美味しい一本でした。
さて、録ってあった黒澤明の『乱』を(たぶん20年ぶりくらいで)見たが、昔ほどには感じるものがなかった(感動する能力が衰えた、という面もあるかもしれない)。仲代達矢さんは好きなのだけれど。
ことしNHK-BSが黒澤作品をずっと放送したなかで、見たことのなかった『隠し砦の三悪人』と『天国と地獄』が良かった。藤原釜足という俳優さんも。