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[No.91] Casillero del Diablo: Cabernet Sauvignon 2007

| Category=チリ・ワイン | Comment

肝臓強化週間 #2、代表的チリワイン銘柄カシジェロ・デル・ディアブロ、そのカベルネ2007。
これは、先般のラウタ郎氏の記事にシンクロします。

ちりぢり草 : チリワインの当たり年、2007年モノ。

diablo2007

外観の具体的な相違点=チリ国内品はラベルがスペイン語。日本国内販売品は英語。ナダマス。たぶん。
中身の相違点=ない、とは言い切れないかも。

裏に "Produced and Bottled in Chile" と書いてあり、その上に日本語のシールが貼ってあります。
最近の私は、"Bottled in Chile" あるいは "Embotellado en Origen" といった表示の有無を、ワイン選択の際のポイントとしています。日本国内で買える品の中では無難な一本。

しかし。ワイナリ自らが "Cosecha Histórica"、"グレート・ヴィンテージ" などと謳うのは如何なものか? 来年になって「2008: 普通の出来です」と言うワケにも参らないでしょう・・・営業的に。
チリワインも群雄割拠で、コンチャ・イ・トーロでさえシェアを落としているのかな? とか想像しました。
一方で、ちっとも日本市場に顔を出さない Cousiño Macul のような名門もあるし。

ちなみに今回は大和市の某スーパーで購入、約1,500円。陳列棚に2本あって、1本がコレ、もう1本は2005でした。微妙な陳列と申せましょうか。
このカシジェロ・カベルネについては3年以上前にいちど書きました([No.3])。その後も度々買っているので、ヴィンテージは2004も2005も2006も呑んできたはずですが、相違など分かるわけがありません。

しかし「グレート」などと書かれてしまうと、一種の催眠効果か、ふだんより美味い気もしないでもない。パスタとエンパナーダに合ったからかもしれません。

ただし、Cono Sur の Pinot Noir 2007(日本国内用)は、アレですね。ヴィンテージの違いがてきめんで、ファンタ・グレープみたいに薄かったです。

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