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Google Page Creator の利点
以前も書いたけれど、グーグル提供の Google Maps(http://maps.google.com/ =本家)の地図と、一般ユーザーに提供される Google Maps API の地図とは、別のモノ。
例えば、本家の地図や衛星画像が最新のものに変わっても、API の地図が更新されるのは、たいてい2~3週間遅れ。アウトレットのバーゲン品みたいなもんか。
さぁ、「間違い探し」だと思って、下のふたつの API マップ(※ html、javascript の記述内容はまったく同じ)を比べてみましょう。シアトルのセーフコ・フィールド周辺、よくよく見ると、全然違うので。
上は、グーグルの無償WEBスペース提供サービス「Page Creator」(http://*****.googlepages.com)にアップした API マップ。
下は、このドメイン(http://japonyol.net/)にアップした API マップ。
答。
・地図自体の記述内容が違う
・Copyrights が前者は「NAVTEQ」、後者は「Tele Atlas」
・ズームのレベル幅(限界)が違う
・左下のロゴマークの有無
実は私も、Page Creator にかなりのサンプルを置いているにもかかわらず、Mike さんの文章を読むまで気づかなかった。
つまり、同じ Google Maps API を使うにしても、Page Creator にアップするほうがメリットがあるということ(特に北米の場合は)。本家 http://maps.google.com/ と同じ地図になる。
また、Page Creator なら、GClientGeocoder、GDirections あるいは GGeoXml を使用する場合を除いて、API Key を記述しなくてもよい(上のサンプルも記述していない)。しかも sitemap.xml を勝手に生成してくれるし。
ついでに、中国でもクレジットが違っていた。
註: googlepages.com で XML を使って Map を作る場合、次に留意
var xmlDoc = request.responseXML; これはダメ
var xmlDoc = GXml.parse(request.responseText); これはOK

