Bajo, Alto

- Modificado: Septiembre 12, 2007 | | コメント(3)

中南米の「スペイン語」をバカにするスペイン人は少なくないようだが、ソレは言ってみれば「東京人、九州弁をわらう」みたいなもので、了見が狭いだけのこと。
昨日マリナーズの城島が試合後、「もう、必死豆炭で追いかけていきますよ。・・・何かおかしいですか? 『必死豆炭』・・・」と言った。北部九州の人間ならすぐわかる、いい言葉だなぁ。

Bajo, Baja 【形】低い、少ない、(高さ・位置が)下(方)の、(音・声が)低い、小さい
・チリはサンティアゴのマルセラさんによるユーモア作品をテキトー翻訳(原文ママ)

Jaimito, conjúgame el verbo nadar,
y Jaimito dice gritando:
Yo nado, tú nadas, nosotros nadamos...
Y la maestra le dice:
Jaimito, más bajito,
y Jaimito dice:
Yo buceo, tu buceas, nosotros buceamos.

「ハイミート、『泳ぐ』動詞を人称活用しなさい」
ハイメは叫んで言った。
「私は泳ぐ、あなたは泳ぐ、私達は泳ぎます!」
先生は言った。
「ハイミート、ちょっと低く」
ハイメは答えた。
「私は潜る、あなたは潜る、私達は潜ります」

Alto, Alta 【形】高い、多い、(高さ・位置が)上(方)の、(音・声が)高い、大きい
・ペルーはリマのアレハンドラさんによるユーモア作品もテキトー翻訳(原文ママ)

Un día Jaimito estaba en la clase de historia entonces su maestra le pregunta:
¿Jaimito como se llaman las tres carabelas?
Va pasando una niña por la ventana y Jaimito dice en voz alta:
¡Santa Maria que pinta que tiene esa niña!

ある日ハイメは歴史の授業。先生が尋ねた。
「ハイミート、3隻の帆船の名は?」
窓の外を女の子が通りかかり、ハイメは大きな声で言った。
「おぉ!可愛い女の子だぁ!」

※注 スペイン語のチステで Jaimito(ハイメちゃん、ハイメ坊や)は落語の貞吉みたく。
「¡Santa María!」は、「¡Dios Mío!」「¡Jesús!」などと同様に感嘆を示すけれど、コロンブス(Colón)の航海に使われた帆船は旗艦 Santa María 号のほか、Pinta 号と Niña 号なので、結果として正答。

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コメント(3)

これは勉強になります!日本の方の印象と説明は興味深いです。方言の違うところで笑ってしまうのは語学の根源かも知れません。

今日のチステは聞いたことなかったのです。しかも、スペインで言っても普言の話とは思われないと思います。

editor :

<< ale/pepino さん
同じ Chiste でも、Andalucia の人と Cataluña、Galicia、Madrid の人ではきっとそれぞれ受け取り方がちがうでしょうね・・・。

そうですね。環境によって期待から理解・反応まで変わることが多いと思います。

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